かぜ症状
かぜ症状

溝の口・高津区で風邪・のどの痛み・腸炎症状・急な発熱がある方へ。
このような症状でお困りではないでしょうか?
溝の口・高津区エリアにお住まいの方に限らず、田園都市線(二子新地・高津・梶が谷・宮崎台)・南武線沿線で通勤通学されている方もぜひご受診ください。
風邪を引いた方や、発熱外来(コロナ・インフルエンザ)の患者さんの多くは「急に」「複数の症状が同時に」出現します。
発熱・のどの痛み・咳・鼻水・下痢など、症状は人によってさまざまです。
ウイルス性胃腸炎(いわゆるお腹の風邪)では突然の嘔吐や水様下痢が出現することがあります。
風邪なのか、肺炎や重症感染症が隠れていないかを見極めることが最も重要です。
※発熱直後は偽陰性になることがあります。発熱から12時間以上経過後が確実です。症状がつらい場合は待たずに受診してください。
のど(扁桃腺の腫れ・溶連菌)、胸(肺炎・喘息の音)、お腹の状態を確認します。
咳・息切れが目立つ場合、高齢者・呼吸器疾患のある方などに肺炎の有無を確認します。
発症早期の服用で症状を早く改善します。患者さんの状態・年齢・併用薬に合わせて選択します。
解熱鎮痛剤、喉の炎症を抑える薬、咳止め・去痰薬、吐き気止め・整腸剤など症状に合わせて処方します。
※咳止めは「一時しのぎ」です。咳が2週間以上続く場合は、咳喘息などの可能性があります。
※腸炎のときに下痢止めは原則使用しません。
風邪をきっかけに「かかりつけ医」を見つけてみませんか?
「風邪をひくと毎回咳が長引く」「季節の変わり目にゼーゼーする」
このような方は、今回の発熱をきっかけに気管支の状態を調べてみることをお勧めします。溝の口で開業した理由のひとつが、この地域に呼吸器専門医が少ないことでした。高津区近隣の方は溝の口駅から1分のため通勤前・仕事帰りでも受診しやすい立地です。
発熱外来の中にも、肺炎や溶連菌が潜んでいることがあります。
「キットだけで判断して終わり」にしない診療を心がけていますのでお気軽に受診してください。
肺炎の合併や喘息発作につながることがあります。
早期の診断と治療が重要です。65歳以上の方、喘息・COPD・間質性肺炎など呼吸器の病気がある方、糖尿病・心臓病がある方は、ただの風邪と思わずに早めの受診をお勧めします。
はい、受診を強くおすすめします。
咳喘息や気管支喘息の可能性があります。咳止めでは治らず、放置すると喘息発作に移行することがあります。当院では呼気NO検査・呼吸機能検査などで診断し、吸入治療を行います。2週間以上続く咳はぜひご受診ください。
ウイルスによる風邪・腸炎であれば不要です。
むしろ副作用のリスクがあります(下痢・吐き気・アレルギーなど)。ただし細菌感染が疑われる場合は必要なため、実際に喉と胸を診察することが重要です。
肺炎が多いです。
その他、若い方の頑固な咳ではマイコプラズマ・百日咳、高齢者で元気がない場合は誤嚥性肺炎、飲み込めないほど喉が痛い場合は扁桃周囲膿瘍など疑います。
はい、どなたでも受診いただけます。
溝の口駅・武蔵溝ノ口駅からすぐです。発熱外来はWEB予約の完全予約制ですので、流行期は予約枠に限りがある点はご了承ください。
学校は法律で決まりがありますが会社には決まりがありません。
学校は学校保健安全法により出席停止基準が定められています(インフルエンザ:発症後5日かつ解熱後2日、コロナ:発症後5日かつ症状軽快後1日)。
会社には法的基準がないため職場に確認が必要です。
診断書・陰性証明書の発行も対応しています(別途文書料)。
当院定期受診中の呼吸器疾患の患者さんに限り、お電話でご相談ください。
呼吸器に持病のある方の発熱は早めの対応が必要なため、予約外でも可能な限り対応します。
執筆・監修
溝の口駅前内科・呼吸器内科 院長 高野賢治
(日本内科学会認定総合内科専門医・日本呼吸器学会認定呼吸器専門医・日本アレルギー学会認定アレルギー専門医)
参考文献
一般社団法人日本感染症学会提言~抗インフルエンザ薬の使用について~
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第10.1版
文部科学省「学校保健安全法施行規則」
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