呼吸器内科|溝の口駅前内科・呼吸器内科|川崎市高津区の呼吸器内科・アレルギー科

〒213-0001神奈川県川崎市高津区溝口1-11-2 TSビル4階

044-812-1159

WEB予約

呼吸器内科

呼吸器内科|溝の口駅前内科・呼吸器内科|川崎市高津区の呼吸器内科・アレルギー科

呼吸器内科の診療案内

「咳が治らない」「咳が長引く」「息が切れる」「寝ている時のいびきが目立つ」 呼吸の悩みは、放置すると悪化する可能性があります。喘息・COPD・肺炎など、原因によって治療法は異なります。 「これくらいで受診していいのかな」と迷ったときこそ、呼吸器専門医に早めにご相談ください。

気管支喘息

気管支喘息は、空気の通り道(気道)に炎症が起きていることでむくみが生じて狭くなり、息がうまく吐き出せず、息苦しくなってしまう病気です。 症状がないときでも、気道の炎症は続いています。そのため気道は過敏な状態になっており、煙・冷たい空気・運動・ストレスといった日常的な刺激が加わるだけで発作が起きやすくなります。 また、喘息は放置すればするほど治りにくくなる病気です。炎症が続くと気管支の壁が少しずつ厚く・硬くなり(リモデリング)、やがて薬を使っても元に戻らない状態になってしまいます。

咳喘息

咳喘息は、空気の通り道(気道)に慢性的な炎症が起きている状態です。この炎症によって気道が過敏になり、わずかな刺激でも咳が出やすくなります。 気管支喘息と非常によく似た病態ですが、気管支喘息と異なる点は「ぜーぜー・ひゅーひゅーという喘鳴がなく、咳だけが続く」ことです。喘息とは気づかれにくい病気でもあり、診断が遅れて、気管支喘息に移行してしまうことがあります。

重症・難治性喘息

気管支喘息は、よくある病気でありながら、重症・難治性喘息に至ると日常生活も脅かされるようになってしまいます。 特に、発作により救急受診や入院になったり、ステロイドの内服により全身の副作用が懸念される時には、専門的な治療が必要です。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は日中の眠さや集中力低下をきたして仕事や日常生活に大きく影響を及ぼすだけでなく、生活習慣病のコントロールを悪化させたり心肺機能にも負担をかけます。 たかがいびきと思うかもしれません。しかし、治療することによって日中の症状が改善して日常の生活の質が上がったり、生活習慣病のコントロールがよくなることが目指せます。

肺炎

肺炎とは、肺の組織そのものに炎症が起きた状態です。肺では酸素を取り入れて二酸化炭素を出す役割がありますが、ここに炎症が広がると、呼吸がうまくできなくなります。これが、肺炎で息切れや呼吸困難が生じる理由です。原因としては細菌性とウイルス性が多く、両方が合併するケースも多いです。咳・痰・息切れ・発熱が長引いている・悪化しているときは、早期に診断・治療をすることが、入院せずに治癒するための最大のポイントです。

COPD・肺気腫

COPDは、肺の組織が徐々に壊れてスカスカになって息が吐けない病気です。それにより、咳・痰が増え、息苦しさが生じます。原因のほとんどは喫煙ですが、副流煙への長年の曝露もリスクになります。 COPDは加齢とともにゆっくり進行します。「進行を遅らせること」「急激な悪化を防ぐこと」の2点を目標に、早めの治療開始が重要です。

肺MAC症(肺非結核性抗酸菌症)

あまり馴染みがないですが、肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)も、長引く咳や痰の原因のひとつです。 肺NTM症の大部分はMAC(マック)という菌が原因であるため、肺MAC症と呼ばれることが多いです。

間質性肺炎

間質性肺炎といわれても、その病気自体を知らない、という方が少なくありません。 間質性肺炎は、種類や経過によっては少しずつ進行することがあり、早めに気づいて適切に対応していくことが大切な病気です。

胸部異常陰影(レントゲンの異常)

健康診断の結果に「胸部異常陰影」「要精密検査」と記載されていると、大きな不安を感じられるのは当然のことです。 ここでは、はじめて指摘された方、毎年同じ部位を指摘されている方に向けて、胸部レントゲンの異常で考えられる病気と、次に行うべき検査について解説します。

肺機能検査の異常(要精査)

肺は病気が悪化して壊れてしまった場合、元に戻すことが難しい臓器です。ですので、肺機能検査の異常を指摘された時には、精密検査を行うことが重要です。 当院では、外来で即日で、肺機能検査の再検査・胸部レントゲン・呼気NO検査を行えます。 必要であれば、CT検査の手配をその場で行うことも可能です。

禁煙外来

禁煙をしたいと思っていても、決断して実行することは難しいのが現状です。 咳・痰・息切れなどの呼吸器症状を良くするだけでなく、今後の発症予防や、現在の症状コントロールの改善のためにも、喫煙中の患者さんで禁煙に対して前向きな方に是非ご相談に乗れたらと思います。 当院の禁煙外来では、薬を処方するだけではなく、治療を完遂できるように、また、その後も禁煙を続けられるような管理を目指しています。

TOP