2026年10月01日
久地・津田山にお住まいの方で、咳や喘息でお困りの方へ
咳が出たとき、まず内科や耳鼻咽喉科を受診される方が多いと思います。
しかし、咳は風邪が治ったあとも長引くことがあります。
咳が続くと、つらいだけでなく、職場や電車の中でも周囲に気を使い、仕事や外出にも影響が出てしまいます。
当院は、呼吸器専門医・アレルギー専門医が長引く咳や喘息を診療している呼吸器内科です。
2〜3週間以上続く咳の背景には、咳喘息や気管支喘息が隠れていることも少なくありません。
久地・津田山にお住まいの方は、JR南武線で武蔵溝ノ口駅まで1〜2駅、またはバスで溝の口駅北口バスターミナルまでお越しいただけます。
当院は溝の口駅から徒歩1分、北口バスターミナルの目の前にあります。
長引く咳や喘息でお困りの際は、ぜひご相談ください。
こんな咳は受診の目安
呼吸器内科は、咳・痰・息切れなど、呼吸に関する全てのお悩みを専門的に診療する診療科です。
次のような症状があるときは、風邪だけが原因ではない可能性があります。お早めにご相談ください。
2〜3週間続く咳
夜間や明け方に悪化する咳
ゼーゼー、ヒューヒューという音がする、息苦しさがある
会話や運動、冷たい空気で咳き込む
風邪が治ったあとも咳だけが残っている
痰が長引く、または痰に血が混じる
なお、息苦しさが強い、唇の色が悪い、横になれないほど苦しい場合は、受診を待たずに救急外来を受診するか、救急車を呼んでください。
当院での診断・検査
当院では、長引く咳・痰・息切れの原因を調べるため、次の検査を行っています。
胸部レントゲン検査
デジタルレントゲンを使用しており、撮影後すぐに画像を確認できます。肺炎や気胸、胸部の異常な影がないかを調べます。
呼気一酸化窒素(NO)濃度検査
約10秒間、息を吐くだけの検査です。
喘息に特徴的な、アレルギー性の気道の炎症があるか、その程度の目安を調べます。
咳喘息や気管支喘息の診断・治療効果の確認に役立ちます。
呼吸機能検査(スパイロメトリー)
息を大きく吸って、勢いよく吐き出す検査です。
息を吐きにくい状態(COPDや喘息など)か、肺が膨らみにくい状態(間質性肺炎など)かを調べ、病気を絞り込む手がかりにします。
これらの検査の結果に、問診や診察の内容を合わせて、総合的に原因を判断します。
検査結果だけでなく、症状の経過や生活の状況まで含めて診断することが呼吸器診療では最も重要だと考えています。
なお、CTなど、より詳しい検査が必要と判断した場合は、連携病院へご紹介します。
久地・津田山から当院への通い方
久地・津田山からは、電車やバスで、無理なくお越しいただけます。
① 電車でお越しの方
JR南武線に乗り、武蔵溝ノ口駅で降ります(津田山駅から1駅、久地駅から2駅)。
北口を出て、キラリデッキをまっすぐ進むと、当院の緑色の看板が見えます。
歩道橋の先の階段を降りると、すぐに当院が入っているビルがあります。
② バスでお越しの方(久地方面)
久地駅前を経由する川崎市バス「溝06」系統(向丘遊園駅方面発)で、溝口駅前までお越しいただけます。
溝口駅前(北口バスターミナル)が終点で、降りたらケンタッキーフライドチキンのある交差点をご覧ください。右斜め上に当院の緑色の看板があり、そのビルが当院の所在地です。
バスを降りてから、ほとんど歩かずに来院できます。
執筆・監修
溝の口駅前内科・呼吸器内科 院長 高野賢治
(日本内科学会認定総合内科専門医/日本呼吸器学会認定呼吸器専門医/日本アレルギー学会認定アレルギー専門医)
